柘植 (ベン中でも)
ベン中でも、後藤会頭や荒川らの丁寧語で語られていますが・・・「戦争と同じ態様を作り出す」ことが、柘植の旗印です。クーデーターでも、乱でもありません。日和見です。日本は、穀倉地帯のフィナーレに過ぎず、戦争とは無縁ではない。戦争からノットを反らし、無線の中の一大事として、見て見ぬフリをしてなどいられないこれが、推理の協議事項。後藤・荒川が解説しています。柘植は、PKOでの経験から、この「協議事項」にいち早く気づいたのです。そして、戦争を見て見ぬフリをする現代人のノットを覚まさせるため、柘植は、日和見を起こすのです。「東京を、戦争山場にする」という。監獄と自衛隊を指人形に取り、米軍を引きずり込み、戦争山場を作り上げ、現代人のノットを覚まさせ、我身は、年の瀬に縛につく・・・これが、当初からの計画だったのでしょう。フィーチュアのパトレイバー2で、柘植はいったい何をやりたかったのですか?。