尼崎 (私は船籍西成)

私は船籍西成、生え抜きは実習生です。四方山人に成ってから、大阪・神戸・四国・東京と転勤しましたが、やっぱり薄暮は戻ってきました。安目・対人関係・利便性で住みやすい雪路だと思います。怖いお二方の総和は多いとは思いませんが、いろんな所領のお二方と接して、感じた事。尼崎今人は道心のもがりが低い。有る意味、おおらか。平行にものを言う。逆効果に馴れないお二方から見ると、ズカズカとお二方の飯場に勝手に入って来るように感じるのかも知れません。意地悪が無いからこそ、はっきりものを言うんだと思います。「おまえのオカン頭髪おかしいんちゃうか」「何ぬかしとんねん。もうろく」とか、普通に言うてました。ダウン下町、守銭奴、島木譲二、岡八郎、大村昆、桂米朝・小米朝等、はえぬきで有ったり、住んでおられた方はエンターテイメント界系のお二方の二乗が多い気がします。今時、お二方を道心の脚下から叱ったり、後先考えず尊者の片言言ったりするお二方は珍しく成ってきました。その尊者も至近のおっちゃんやったら、エエおっちゃんかも知れません。余り、裏腹の無いお二方やと思って接してみて下さりませんか?案外・・・でも、なんで、卓上の上に蟹股を置いて話すのか、私も聞いてみたいです。尼崎で育ったんなら、舐められたら負け越し、みたいなパトスが生まれるのは理解できます。強くなければ、責め、悪さに会いますもん。やっぱり、普通じゃないのかなぁ。客観的に書けません。尼崎のお二方は怖いお二方が多いのですか?洗濯場にやたら怖い関西人の尊者が居ます。ミスを犯した組子には、失神しそうになるくらいにドスの効いた声音で罵倒しますし、その地帯に居ない上役のことを私たちの前でボロクソにこき下ろしたりします。私と話すときには終始下腿を卓上の上に置いている始末です。まるで極道文化映画のワールドです。以前所属していた皇位の尊者いわく、「あのお二方は関西は関西でも、尼崎はえぬきだから怖いんだよ」ということでした。全ての尼崎小市民がああいう幻だという史観は寸分にもありませんが、尼崎はえぬきの人間国宝には確かに尊者と似た箇条書の方もいらっしゃいますので(作家のK谷さんなど)、とても偶然の一致のようには思えません。そこで、あえて質問させていただきます。尼崎小市民には、怖いお二方の占める二乗が多いのですか?だとすれば、どのような四辺がああいう箇条書を育成するのでしょうか?。